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納豆菌&ゲルマニウムを同時に摂取!
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万病を引き起こす『 血栓 』をも溶かす【納豆菌(ナットウキナーゼ)】 &世界安全性基準FDAに合格した本物の【有機ゲルマニウム】の専門店「ナットウキンネット」のご紹介です。 血液サラサラにしたい人は必見です!!

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ナットウキンネット】


血液をサラサラにする驚異の納豆パワー

あなたの血液はドロドロになっていませんか?

1000年以上も日本で親しまれている【 納豆健康法 】
世界が認めたFDAの
【 有機ゲルマニウム 】のご紹介!

▼▼▼本格派の健康食品▼▼▼

血栓を溶かすことができる唯一の食材は『納豆』だけ!


驚異の納豆パワー

納豆のネバネバから抽出したナットウキナーゼだけでなく世界にも認められた【有機ゲルマニウム】の他、大豆イソフラボンレシチンなどを効率よくしかも効果的に毎日、摂取することができます。納豆嫌いな方や、苦手な方にも安心です!!

ナットウキナーゼDX
ゲルマキナーゼDX
ゲルナーゼEX

各画像をクリックすると
商品説明をご覧いただ
けます。▲▲▲▲▲▲
血栓とは??  


健康な人にも実は血栓は存在します!!


血栓とは、ピンセット等で触ったりしてもなかなか切れないゲル状のもので
『フィブリン』とも呼ばれております。

『フィブリノーゲン』というタンパク質が血液中にたくさんあるのですが、この『フィブリノーゲン』から血小板と血液を凝固させる複数の酵素によって生成されるもので、通常、健康体のにも常に作られています。

働きとしては、傷ついた血管の修復と血を止める重要な働きをしています。

血栓は、若いうちは体内で血栓ができても分解されるますが、血栓を溶かす作用が衰えたりしてしまいますと、血栓が血管中に残ってしまい、やがて毛細血管を詰まらせてしまい、血栓症になってしまいます。

余分な血栓が病気の原因に??  

加齢 ストレス 運動不足 肥満 暴飲暴食・・・・・・
などをすべて解消するのは非常に困難です(>_<)


もちろん血栓を溶かす働きもあるのですが、この血栓を溶かす働きと血栓を作る働きのバランスがくずれてしまうと、余分な血栓ができてしまうことになり、いろんな病気や問題を引きおこすことになってしまいます。



脳の血管がつまってしまうと脳梗塞になってしまい、心臓ならば心筋梗塞になってしまいます。

血栓が原因で引き起こされる病気として

●脳で血栓症が起こると・・・脳梗塞

●心臓で血栓症が起こると・・・心筋梗塞

などが発生すると言われています。


病気を予防したり改善したりするには、血栓自体を溶かさないといけないのです。

現在、医薬品としての世界で一般的に使われている血栓溶解酵素は、メラノーマというガン細胞から採取した酵素『t-PA』(日本では2001年現在、未承認)が中心ですが、その他の酵素としては、人間の尿より取った医薬品の血栓溶解剤『ウロキナーゼ』のみでした・・・。

血栓本体を直接的に溶かす食品が今まで見つかってなかったのです。

血栓症を予防したり血栓症をおこした後の回復を早める食物は、

朝鮮ニンジン ニンニク シイタケ ショウガ ネギ  小豆 干しナマコ タマネギ etc.

これらの食物も『血小板凝結抑制』つまり血栓形成における要因の抑制にしかすぎません。

つ・ま・り!
血栓ができないように予防するだけですでに血管の中にできてしまった血栓を溶かす事はできない。

しかし!

すでにできてしまった血栓を溶かすことができる世界で唯一の食品が発見されました!!

それが!『納豆』だったのです。

食品の中で血栓を溶かすことができるのは、納豆が唯一とされているようです。

血栓溶解剤としては、

納豆から抽出した『ナットウキナーゼ』
尿から摂取された『ウロキナーゼ』
赤ミミズ(ミミズ)の内臓部分から摂取された『ルンブルクスルベルス(ミミズ酵素)』


などがあります。
やはり、一番身近で接しやすいのは納豆から抽出した『ナットウキナーゼ』ではないでしょうか。


1986年に【納豆】より抽出した酵素が『ナットウキナーゼ』(Nattokinase)と命名され、アメリカで発表されました。

この『ナットウキナーゼ』と『ウロキナーゼ』の血栓溶解度を比べた実験でも『ナットウキナーゼ抽出液』の方が最も優れた溶解性を示したという結果も残っているほどです。

納豆は血栓を溶かすことができる唯一の食品といえると思います。


〜ナットウキナーゼって納豆のどこに含まれるの??〜

ナットウキナーゼは納豆のどの部分に含まれているかといえば実は納豆自体ではなく、納豆の特徴のひとつでもあるあの『ネバネバ部分』なのです。

●ネバネバ部分はどうやって作られるのでしょう??

大豆についた『納豆菌』によってその発酵の過程で作り出されたものが、納豆のネバネバ部分なのです。

納豆嫌いな方たちの嫌な部分として、納豆のネバネバ部分があげられるかと思うのですが、このネバネバ部分が納豆の秘めたる部分なのですね。

納豆のネバネバ部分、いわゆる生み親『ナットウキナーゼ』は、大豆とワラとの出会いからうまれました。

大豆とワラが偶然の出会いがなければ、現在の納豆はうまれていないかも知れません・・・。

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ナットウキンネット
ナットウキナーゼだけでなく世界にも認められた【有機ゲルマニウム】を配合しています!

米国健康博覧会 特許金賞
米国FDA基準(世界で最も厳しい食品安全性基準) 安全性試験に合格
日本国内特許 第2737636号
米国PAT(国際特許) No.35USC120、No.35USC121
韓国PAT(国際特許) No.117638
イタリアPAT(国際特許) No.1277481

有機ゲルマニウムとは?


有機ゲルマニウムとは、生きているすべての動植物に超微量に存在する物質です。

ゲルマニウムは地球上に生きるすべての生物、植物に、PPM単位(百分の一)ながらその存在が確認されています。不治の病を治したとされるフランスの国境近く、ピレネーやん脈のふもとの『ルルドの泉』は、現在世界各地から年間30万人もの人が訪れています。

極めて微量ながらもゲルマニウムの含有率は漢方薬の売り上げ順位にも歴然として示されます。


高麗人参、さるのこしかけ(霊芝)、アガリクス、ニンニク、しいたけ、はとむぎ、そしてハチミツにも含まれるミネラルの一種です。

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『ルルドの泉』の含有率は1リットル中に120PPMで体内の活性酸素を除去する能力が極めて高いとされています。

ゲルマニウムは別名、
『酸素の運び屋』ともいわれます。野口英世博士「万病は、酸素の欠乏より生ず」との名言がありますが、環境汚染、ストレス問題と酸素欠乏状態は、『水素』を体外に押し出すパワーをゲルマニウムの力で若々しい健康体に戻そうではありませんか。

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〜有機ゲルマニウムは健康維持には欠かせないものです。〜

その医学的な治癒力として

免疫増強
酵素の充分な供給
遊離基の除去
鎮痛および解毒作用

等いろいろな効能があります。

〜ゲルマニウムは2種類ある〜

★無機ゲルマニウム・・・体の外側から利用するもので入力剤などがあげられます。

★有機ゲルマニウム・・・体の内側で利用し、特に飲用するものには有機ゲルマニウムが使われます。

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★ゲルマニウムDXなどの商品に使われているゲルマニウムは、有機ゲルマニウムで、薬用植物などの根っこから抽出したものではなく、特殊な有効微生物(バクテリア)の酵母菌から抽出されたものになり、この抽出法は、日本、アメリカ、イタリア、韓国で製法特許もとられていて、安全性ではFDA基準(世界で最も厳しい食品安全性基準)による安全性試験に合格しています。

今までの有機ゲルマニウムとは一線を画したものなのです。

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〜【有機ゲルマニウム】は一般で言われている”薬”ではありません。〜

”薬”といえば、病気を治すために、その病原菌や傷に 直接働きかけて、攻撃をします。つまり、胃の痛みを和らげる ための”胃薬”や、細菌に対して直接攻撃をしかけるための   ”抗生物質”のようなものではありません。

【有機ゲルマニウム】は身体の機能回復によって、間接的に病気を治してゆくのです。
【有機ゲルマニウム】はこの
人間の持つ機能を正常な状態に戻 してくれる作用があります。ですから、体内のバランスの異常 からくる病気に対して【有機ゲルマニウム】はすごい”パワー” を発揮してくれるのです。

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